月曜日
絵画コンクールはやはり秋がメインのようで、9月30日応募締切が重なっていました。
もう少し早く準備すれば良いのに何だかガタガタとして結局昨日大慌てで絵をまとめ、郵便局に。
30日には間に合いそうでひと安心です。
昨日の2時からは「おかあさんと一緒教室」。
濃い色の紙にクレヨンで絵を描きます。
白い画用紙とは違う発色が新鮮です。
頑張った後、お母さんが「はいポーズ」。
作品を撮影。
今日はお父さんの絵も描きました。
夕方からはこども教室。
今週は「見て描こう」です。
「あの葉っぱを描く」
ということで椅子をテーブルに見立てて一生懸命描いています。
さながら巨匠のよう。
彼は2回目。
お母さんのお話によると、先週描いた絵を持って帰ったら、お父さんがとても感心して褒めてくれたのだそうです。
子どもに限らず褒められるって、すごくうれしいしやる気が出ます。
アトリエでは皆それぞれにいい時間を過ごしてくれてるのかな。
大人になって、「そういえば、あんな教室に通ってたな」って思い出してくれればそれで十分な気もします。
おまけに「あんな先生がいたな」って覚えていてもらえたらすごくうれしい。
そして一日のとりとめもないことを話しながらの夕食。
ほっとする時間です。
秋サケのキノコクリーム煮。
茄子とピーマンと豚バラ肉の味噌炒め。
ルッコラのサラダ。
明太子。
晩酌は焼酎でいただきました。
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