主人が夕食を食べながら
「今日急に足の甲が痛くなってさぁ」
「ひねったの?」
「いや、全然心当たりないんだよね」
何だろうねぇ、バイ菌でも入ったかな、筋かな…などと話していたのが、『家庭の医学』を引っ張りだしてきて見たら、どうやら症状が痛風らしい。
でも夕食は食べます。
いつもの、オリーブとカラスミ。
簡単、ニンジンサラダ。
ピントぼけ、生タコとパプリカ、きゅうり、セロリのマリネ。
カニのトマトクリームのリングィネ。
鳥もも肉のソテー。
実は、ワインも飲み終わって夜、あまりの足の痛さに耐えかねてタクシーで救急に行きました。
お医者さんによると「たぶ痛風」とのこと。
いよいよ来たか、という感じです。
これからも食生活、少し気を付けましょう。