オルセー美術館

なぜかオルセーはルーブルを見た後に行こうと決めていました。
ルーブルが肖像画や宗教画が多いのに比べて(もちろん他の絵もたくさんあるけれど)オルセーは、作家独自の画法や表現で描かれた作品が多くなるから。
「絵」というものの役割や生活のなかでの存在が変化していく課程がよく分かります。

オルセー美術館は以前は駅として使われていた建物。
シンボルの時計は荘厳で美しいです。

オルセー美術館

館内は写真撮影は不可なので、ちょこちょことスケッチしたり

オルセー美術館

メモしたり

オルセー美術館

中身の濃い時間を過ごしました。


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