オリーブの木通信

ランチはセシルのお宅で予約をしておいてくれた一軒家のレストラン。


とても高級そうな格式高い雰囲気。

まずは前菜。
ワインを頂きつつ。


魚料理。
自分で選べます。
フランス語が分からないのでセシルに１品づつ訳してもらいました。
で、決めたのが、ザリガニ料理。


ザリガニとインゲンの上にフォアグラのスライスが乗っています。
フランス料理は１品１品が量が多いです。
これも実は結構ボリューミー。
でもやっぱりおいしい。

産まれて初めて食べたキジ。


鳥の胸肉に弾力を持たせたような食感。
でも柔らかく調理されて、濃厚なソースと合いました。

夕食は、ランチを頑張って食べ過ぎてお腹があまり空いていなかったため、ブリュッセルの街中のバール。


せっかくなのでビールを飲んで


大量のムール貝をつまみました。


セシルのお母さん、本当にありがとう。
ご馳走様でした！！

ベルギーは美食の国というだけあって、美味しいものがたくさん。
またぜひゆっくりと巡りたい国です。